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アジア太平洋統合評価モデル(AIM)は、国立環境研究所と京都大学、みずほR&T等の共同研究により、アジア太平洋地域の複数の研究所からの協力を得つつ開発をすすめている大規模シミュレーションモデルです。AIMは、温室効果ガス削減と気候変動影響の回避を目指した政策検討のために用いられています。

News

2024/04/22 日本温室効果ガス排出量削減目標達成に関するAIMモデルによる分析結果のページに、「2050年脱炭素社会実現に向けた排出経路 追加分析」の 分析結果報告資料および グラフ作成に使用したデータをアップしました。
2022/04/22 AIMチームの創始者の1人でもある甲斐沼美紀子 国立環境研究所名誉研究員が、「KYOTO地球環境の殿堂」の第15回「殿堂入り者」となりましたので、お知らせいたします。
詳細は、下記のホームページを参照して下さい。
https://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000325207.html
表彰式は、2024年10月14日(月曜日)午後に、国立京都国際会館 ルームA(京都市左京区宝ヶ池)にて行われます。
2024/03/18 「【IPCC執筆者監修】気候変動と生物多様性にまたがる知見の整理」を国立環境研究所動画チャンネルで公開しました。
https://youtu.be/uH3673hS-uE
また、解説に用いたスライドをIPCC AR6 WG3 解説サイトにアップしました。

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Last update: 2022/10/26

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