気候変動対策の進捗評価を目的とした指標開発に関する研究 環境総合研究推進費2-1501 (2015-2017年度) 気候変動枠組条約の下で2020年以降に重要となる各国の気候返答対策の進捗を図るための指標の開発を目指した研究の情報を掲載しております。本研究は、環境省の環境研究総合推進費(2-1501)により実施されたものです。

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2016.08.04

あなたの国の温暖化対策は十分ですか?
気候変動対策の進捗を測るための一般公開シンポジウム開催のお知らせ

2015年12月の国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)で採択されたパリ協定では、すべての国が2030年近傍の排出削減目標(約束草案)を提示し、その達成に必要な緩和策(温室効果ガス排出削減策)を講じることが義務とされました。また、目標達成に向けて導入された政策に関しては定期的に報告書を公表することも規定されています。しかし、この新しい制度の下、報告書で報告すべき項目や、報告された政策の評価方法については今後の議論に委ねられています。
 このような状況をふまえ、海外ではすでに気候変動対策の評価方法に関する研究プロジェクトが実施されており、国内でも環境総合推進費を用いた「気候変動対策の進捗評価を目的とした指標開発に関する研究」(2-1501)がこの課題に取り組んでいます。
 本シンポジウムでは、パリ協定の下での各国の温暖化対策の評価方法に関する国内外の研究成果の最前線を紹介し、今後の気候変動問題への取り組みのあり方について議論します。
 どなたでも無料でご参加頂けます(日英同時通訳あり)。参加を希望される方は、下記のウェブサイトよりお申込みください。

日時 2016年8月26日(金)13:40~16:20
場 所 KKRホテル東京10階「瑞宝」
http://www.kkr-hotel-tokyo.gr.jp/000/access.html
主催 国立研究開発法人国立環境研究所
プログラム
13:30- 開場
13:40-13:45 開会のご挨拶
藤田 壮(国立環境研究所 社会環境システム研究センター長)
13:45-14:00 本シンポジウムの主旨説明、推進費研究の概要
亀山康子(国立環境研究所)
14:00-14:40 講演1 Open Climate Network (OCN)による国の温暖化対策評価
Dr. Taryn Fransen(World Resources Institute(WRI))
14:40-15:20 講演2 Climate Action Tracker(CAT)による国の温暖化対策評価
Dr. Niklas Hoehne (NewClimate Institute)
15:20-16:10 パネルセッション
モデレータ:
高村ゆかり(名古屋大)
討論者:
Dr. Angel Hsu (Yale University)
パネリスト:
Francen
Hoehne
田村堅太郎(地球環境戦略研究機関(IGES))
有村俊秀(早稲田大)
16:20 終わりのことば
お申し込み 申し込みは締め切っております。
お問合せ あなたの国の温暖化対策は十分ですか?気候変動対策の進捗を測るための一般公開シンポジウム事務局
c-ppiseminar*nies.go.jp(*を@に変えてください)