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アジア太平洋統合評価モデル(AIM)は、国立環境研究所と京都大学、みずほR&T等の共同研究により、アジア太平洋地域の複数の研究所からの協力を得つつ開発をすすめている大規模シミュレーションモデルです。AIMは、温室効果ガス削減と気候変動影響の回避を目指した政策検討のために用いられています。

News

2024/03/18 「【IPCC執筆者監修】気候変動と生物多様性にまたがる知見の整理」を国立環境研究所動画チャンネルで公開しました。
https://youtu.be/uH3673hS-uE
また、解説に用いたスライドをIPCC AR6 WG3 解説サイトにアップしました。
2024/01/19 「2050年脱炭素社会実現に向けた排出経路分析」報告資料(2023年4月28日公表)のグラフ作成に使用したデータをExcelファイルで公表していますが、報告資料15ページの「エネルギーCO2排出量」と「GHG排出量」につきまして、グラフとは異なるデータを掲載していましたので差し替えました。
既にご活用された方には深くお詫び申し上げます。
2023/10/12 第29回AIM国際ワークショップの報告をUPしました。

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Last update: 2022/10/26

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