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アジア太平洋統合評価モデル(AIM)は、国立環境研究所と京都大学、みずほR&T等の共同研究により、アジア太平洋地域の複数の研究所からの協力を得つつ開発をすすめている大規模シミュレーションモデルです。AIMは、温室効果ガス削減と気候変動影響の回避を目指した政策検討のために用いられています。

News

2024/12/05 第30回AIM国際ワークショップでの報告スライド、ポスターをUPしました。
2024/12/05 日本温室効果ガス排出量削減目標達成に関するAIMモデルによる分析結果のページに、「2050年脱炭素社会実現に向けた排出経路分析(2024年)」の 合同会合 説明資料および 基本政策分科会 説明資料をアップしました。
2024/12/05 タイ・タマサート大学のBundit Limmeechokchai准教授のグループが、タイの脱炭素シナリオに関する分析結果の更新版をとりまとめました。
詳細については、こちらをご覧ください。

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Last update: 2022/10/26

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